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- 第27回 -
2006年1月24日
『救援要請』
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「キールとメルディの研究室」の研究員。 |
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頭脳明晰、冷静沈着な性格で、TOEOに関する調査・研究を行っていく。 |
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「キールとメルディの研究室」で助手をしている、天真爛漫な女の子。 |
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ちょっと変わった喋り方だけど、本人は至って大真面目。 |
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メルディのペット。体長15cm。尾まで入れると全長は72cm。 |
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「クィッキー」という鳴声からその名前がついている。 |
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アンルリ! メルディだよー。
「キールとメルディの研究室」第27回をお届けなー。
クィッキー!
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今回は戦闘中のピンチな時、まわりのみんなに助けを求める
「救援要請システム」ついてな。
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こら、ぼくのセリフを勝手にとるな。
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バイバ!
キールいつのまにいたかー。
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最初からいたぞ!
それより、「救援要請」の話に入るぞ。
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そだなー、戦闘でピンチな時つかうか……。
メルディ、よくわかんないな。
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例えば、弱いと思ったシンボルモンスターとエンカウントしたら、
モンスターが予想外に強くて負けそうになったことはないか?
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あるな。
エンカウントしてみたら、とってもつよい、いっぱいモンスターでてきて、
やられちゃったよー。 |
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そうなる前に救援要請だ。
救援要請とは、周囲にいる誰かにピンチであること、
助けてほしいことを伝える機能だ。 |
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やり方は簡単で、救援要請ボタンを押すだけだ。 |
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バイバ! メルディにも簡単よー。
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この救援要請ボタンを押すと、戦闘画面に「救援要請中」と表示され、
周囲には救援要請中と一目で分かるようにサインが出るので
安心していいぞ!
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このサインをみて、誰かが助けてくれるなー。
これでみんなも、どんどん強い敵に挑戦よ!
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ただし、
救援要請を出したからといって、周りに誰もいないと救援は望めないし、
すでに別のモンスターと戦闘中の人には救援要請のサインは見えない
から、必ず助けてもらえるとは限らないぞ!
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第24回『戦闘システムのおさらい』でも話したが
危険なモンスターには、なるべく近寄らないようにするのが望ましいな。
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そーか、
サーチレベルアイコンよく見て、戦うモンスターを選ぶよー。
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そうだな。
もし、皆さんも誰かの救援要請のサインを見たら、
積極的に助けてあげて欲しいな。
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はいなー。
そこから生まれる絆もあるよ。
クィッキー!
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きゅう〜〜。
強い敵いっぱい囲まれたなー。
キール助けるよー。
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ええっ!?
そ、それでは、今回はこの辺で!
メルディ、今助けにいくぞー。
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